きむともDiary

子育て。筋トレ。週末飲酒。

※当ブログはプロモーションを含みます。

私の身体は自動車

こんにちは。

 

仕事、家事、育児と毎日似たような日々を過ごしながらも、目まぐるしい日々を送っているなかで、ふと身体を動かすことを止めてしまうと、次動き出すためのエネルギーがとんでもない量必要になってしまう。家事の合間に10分だけと思い腰を下ろしたら、気がついたら1時間も経ってしまっている。

自動車は止まっている状態から加速していくときに最もエネルギーを使い、時速60kmとかで流しているときのほうが消費は少ないという。

自分の身体も同じくして動き出すためのエネルギー量が多く、なかなか腰が上がらない。一度動き出せば料理やお皿洗いなど、ひと家事終えるまで動いていられる。

そして身体の燃費が悪い。めちゃくちゃ食べる。活動量が多いのである程度は仕方ないが、その割にすぐにお腹が減る。身体の仕組みについては詳しくないが、ハイブリッド車のように動力源を2つ持ち合わせれないものか。実は持っているものをもう使ってしまっているのだろうか。もし持っているのならばもう少し高性能なものを搭載したい。

身体が鉄のように重いのも自動車と似ている。実際には60kgくらいだがそういうことではなく、いわゆる「だるおも」ってやつ。鉄の塊の身体を扱ってる感覚になっている。

 

もはや一度動き出したら、止まることは許されないほどの覚悟で毎日を走っている。